ねずみ駆除の費用相場と失敗しない業者の選び方【2026年版】

ねずみ駆除の費用相場は2〜30万円。被害の広さや施工内容で大きく変わります。追加請求を防ぐ見積もりのコツ、悪徳業者の見分け方、自力対応の限界まで主夫目線でわかりやすく解説。

ねずみ駆除の費用相場と失敗しない業者の選び方【2026年版】

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この記事でわかること(最短回答)

ねずみ駆除の費用は 2万〜30万円(税込) が相場です。被害の範囲と施工内容によって大きく変動します。

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被害規模別のねずみ駆除費用相場

ねずみ駆除の費用相場 被害規模別早見表

ねずみ駆除の費用は、被害の広さで大きく変わります。「数千円で済む」と思っていたら想定外の金額になった、というケースは少なくありません。まず被害の規模ごとに費用の目安を把握しましょう。

軽度の被害(2万〜6万円・税込)

軽度とは、フンが1〜2か所で見つかった初期段階です。ねずみを発見してすぐ対処する場合がこのレベルに該当します。粘着シートでの捕獲と簡易清掃が中心のため、費用を抑えやすいです。

具体的には、台所の一角でフンを見つけた程度であれば、2万〜6万円(税込)の範囲に収まることがほとんどです。早期発見・早期対処が費用を抑える最大のポイントです。

中度の被害(6万〜15万円・税込)

複数の部屋でフンが見つかる、天井から足音がするなど、繁殖が疑われる段階です。捕獲に加えて侵入口の封鎖や部分的な清掃・消毒が必要になります。

ねずみは2〜3か月で繁殖します。放置した期間が長いほど中度以上に進行しやすくなります。この段階では自力対応は難しく、業者への依頼が現実的です。

重度の被害(15万〜30万円以上・税込)

屋根裏・床下・壁の中に巣を作られ、家全体に被害が広がっている状態です。捕獲・封鎖・清掃・消毒・断熱材の補修など、すべての施工が必要になるため費用が高くなります。

特に断熱材の交換や電線の修繕が必要な場合は、30万円(税込)を超えることもあります。ねずみを放置した場合のリスクも確認しておくと、早期対応の重要性がわかります。

被害の規模費用相場(税込)主な施工内容
軽度(1〜2か所・初期発見)2万〜6万円捕獲・簡易清掃
中度(複数箇所・繁殖あり)6万〜15万円捕獲・侵入口封鎖・清掃消毒
重度(家全体・屋根裏・床下)15万〜30万円以上全体施工・断熱材補修含む

出典:くらしのマーケット ねずみ駆除の費用相場(2026年5月時点)

📊害虫駆除の費用相場まとめ【全種類一覧】害虫・害獣ごとの駆除費用を一覧で比較できます。

工法別の費用比較

ねずみ駆除費用が高くなる4つの要因

ねずみ駆除の費用は「何をやるか」によって内訳が変わります。工法ごとの費用を知っておくと、見積もりの妥当性を判断しやすくなります。

粘着シート・捕獲器での駆除(1万〜3万円・税込)

最も手軽な工法です。通り道に粘着シートやかご罠を設置して捕獲します。初期段階で個体数が少ない場合に有効です。

ただし捕獲だけでは侵入口が残るため、再発リスクがあります。粘着シートの費用自体は安いですが、設置と回収の作業費が含まれます。

毒餌(殺鼠剤)による駆除(1万〜4万円・税込)

通り道や巣の周辺に毒餌を設置する方法です。数が多い場合に効果を発揮します。遅効性タイプが主流で、1〜2週間かけて効果が出ます。

注意点として、死骸の回収が必要です。壁の中や天井裏で死んだ場合、悪臭が発生するリスクがあります。ペットや小さな子どもがいる家庭では設置場所に配慮が必要です。

侵入口の封鎖(1万〜5万円・税込)

再発防止に欠かせない工法です。配管まわり・換気口・屋根の隙間など、ねずみが入ってくる穴をすべて塞ぎます。金属メッシュ・防鼠パテ・鋼製タワシなどを使います。

封鎖する箇所が多いほど費用は上がります。特に屋根裏や床下は作業が難しく、追加料金が発生しやすい部分です。ねずみの侵入口と塞ぎ方で詳しく解説しています。

総合駆除パック(5万〜30万円・税込)

捕獲・封鎖・清掃・消毒をセットにしたプランです。再発保証が付いていることが多く、長期的には最もコストパフォーマンスが高いです。

工法費用目安(税込)再発リスク
粘着シート・捕獲器1万〜3万円高い(侵入口が残る)
毒餌(殺鼠剤)1万〜4万円中程度
侵入口封鎖1万〜5万円低い(封鎖が完全なら)
総合駆除パック5万〜30万円最も低い
🏠
相談者
粘着シートだけで済ませたいんですが、それで大丈夫ですか?
👷
専門家
初期段階なら粘着シートでも対応できます。ただし侵入口を塞がないと再発します。捕獲と封鎖はセットで考えてください。

追加費用が発生するケースと対策

ねずみ駆除で追加費用が発生するケースと対策

見積もり段階では想定していなかった費用が後から加算されることがあります。追加費用が発生しやすいケースをあらかじめ把握しておくと、トラブルを防げます。

屋根裏・床下の作業が必要なケース

屋根裏や床下は狭くて作業が難しいため、追加料金が設定されていることが多いです。1万〜5万円(税込)の追加になるケースが一般的です。

見積もりの段階で「屋根裏・床下の作業が必要になった場合の追加費用」を確認しておきましょう。書面で上限を明記してもらうのが確実です。

断熱材の交換が必要なケース

ねずみが断熱材を食い荒らしている場合、交換費用として3万〜10万円(税込)が加算されることがあります。業者によっては断熱材交換を強く勧めてくるケースもあるため、本当に必要かどうか相見積もりで確認することをおすすめします。

清掃・消毒の範囲が広がったケース

フンや尿の汚染範囲が想定より広かった場合、清掃・消毒費用が追加されます。1万〜3万円(税込)程度の追加が多いです。

🏠
相談者
見積もり5万円だったのに、作業後に「断熱材の交換も必要です」と言われて15万円になりました。こういうものですか?
👷
専門家
作業前に追加費用の条件を書面で確認していましたか?信頼できる業者は事前に「最大でいくらになる可能性があるか」を説明します。事後に大幅な追加請求をする業者は要注意です。

追加費用トラブルを防ぐ3つのポイント:

  • 見積もり書に「追加費用が発生する条件」が明記されているか確認する
  • 費用の上限を書面で合意しておく
  • 追加作業は勝手に始めず、必ず事前承諾を求める業者を選ぶ

見積もりの取り方と比較のコツ

ねずみ駆除の見積もりで確認すべき5項目

費用を適正に抑えるには、見積もりの取り方にコツがあります。1社だけの見積もりで決めると、相場より高い金額を払ってしまうリスクがあります。

相見積もりは最低2〜3社から取る

同じ状況でも業者によって1万〜5万円の差が出ます。比較することで相場感がつかめ、不当に高い業者を避けられます。

相見積もりを嫌がる業者は信頼性が低い傾向があります。「他社と比較したい」と伝えて断られるなら、その業者は避けましょう。

見積もりで確認すべき5項目

  1. 総額表示になっているか(基本料金だけでなく追加費用込み)
  2. 施工内容の内訳(捕獲・封鎖・清掃が別々に記載されているか)
  3. 追加費用が発生する条件が明記されているか
  4. 保証期間と条件が記載されているか
  5. キャンセル料の有無

比較する時の注意点

「基本料金だけ」で比較するのは危険です。基本料金が安くても追加費用を多く設定している業者があります。必ず「総額」で比較してください。

施工内容が同じかどうかも重要です。安い見積もりは「侵入口封鎖が含まれていない」ケースがあります。

害虫駆除業者の選び方チェックリスト見積もり比較・悪徳業者回避のためのチェックポイント。

再発保証の確認ポイント

ねずみ駆除の再発保証 確認すべきポイント

ねずみ駆除では「再発保証」が非常に重要です。ねずみは同じ場所に何度も戻ってくる習性があるため、保証がないと再発時にまた費用がかかります。

保証期間の目安

一般的な保証期間は 6か月〜3年 です。1年以上の保証がある業者を選ぶと安心です。

保証がない業者や「3か月のみ」の業者は、再発リスクを十分にカバーできません。保証期間の長さは業者の自信の表れでもあります。

保証の適用条件を確認する

保証があっても「適用条件」によっては使えないケースがあります。以下の点を必ず確認してください。

  • 保証の範囲:同じ場所だけか、家全体か
  • 適用条件:「入居者の食品管理不備があった場合は除外」などの条件がないか
  • 再施工の内容:無料で再施工してもらえるか、一部自己負担があるか

保証書を必ず受け取る

口頭だけの保証は証拠になりません。保証内容・期間・条件が書かれた保証書を必ず書面でもらいましょう。

🏠
相談者
保証期間1年と言われたんですが、「保証書はない」と言われました。大丈夫ですか?
👷
専門家
口頭だけの保証はトラブルのもとです。「再発したのに対応してもらえない」という相談は多いです。保証書を書面で出してくれる業者を選んでください。

信頼できる業者の選び方

ねずみ駆除 信頼できる業者と悪徳業者の見分け方

ねずみ駆除は費用が大きく、悪質業者とのトラブルも多い分野です。急いでいる時ほど判断が難しくなるので、事前にポイントを知っておきましょう。

信頼できる業者の5つの条件

条件1:現地調査・見積もりが無料

信頼できる業者は、現地を確認したうえで書面で見積もりを出します。電話だけで「○万円です」と即答する業者は追加請求のリスクがあります。

条件2:施工内容の説明が丁寧

「やってみないとわからない」はNGです。追加費用が発生する条件を最初に説明してくれる業者が誠実です。

条件3:再発保証がある

前述のとおり、1年以上の再発保証がある業者を選びましょう。保証書を書面で発行してくれるかも確認してください。

注意すべき業者の4つのサイン

急いでいる状況を悪用する業者がいます。以下のサインが1つでもあれば要注意です。

  • 電話口でいきなり金額が確定する
  • 「今すぐ決めないと被害が広がる」と急かす
  • 見積書を書面で出さない
  • 会社の住所・電話番号がWebサイトに記載されていない

出典:消費者庁 訪問販売などのトラブルに注意(2024年)

建物の種類別の費用目安

業者を選ぶ際の参考として、建物別の費用感も把握しておきましょう。

建物の種類費用相場(税込)
一軒家(全体施工)10万〜30万円
マンション・アパート3万〜10万円
店舗・飲食店15万〜25万円

店舗は施工面積が広く、衛生基準も厳しいため費用が高くなりがちです。

⚠️ねずみ駆除の悪質業者に騙されないために悪徳業者の手口と見抜くポイントを解説。

ねずみ駆除を安く抑える方法

ねずみ駆除費用を安く抑える3つの方法

駆除費用を節約する方法はあります。ただし「安さだけ」で業者を選ぶと、再発や追加費用で結果的に高くなることが多いです。

早期発見・早期対処が最も効果的

費用を抑える最大のポイントは「早めに動くこと」です。繁殖前に対処すると、捕獲数・清掃範囲が減り費用が下がります。

軽度の段階なら2万〜6万円(税込)で済むところ、半年放置して重度になると15万〜30万円(税込)になります。費用差は10万円以上です。

相見積もりで相場を把握する

前述のとおり、2〜3社から見積もりを取ることで適正価格がわかります。比較のポイントは以下の3つです。

  • 総額で比較する(基本料金だけで比べない)
  • 施工内容が同じか確認する
  • 保証内容も比較する

自治体の補助金・相談窓口を活用する

一部の自治体では、ねずみ対策の補助金や業者紹介を無料で行っています。害虫駆除の補助金・助成金が使えるケースもあるので確認してみましょう。

市区町村の環境衛生課に問い合わせると、対応可能な補助制度があるか教えてもらえます。ただし実際の駆除作業は行わない自治体がほとんどです。

🏛️害虫駆除の補助金・助成金まとめ自治体の補助制度の探し方・申請方法を解説。 🔧ねずみを自分で駆除する方法と限界市販グッズでの対策方法と業者に頼むべきラインを解説。

駆除当日の流れと確認すること

ねずみ駆除当日の流れ 3ステップ

初めて業者に依頼する場合、当日の流れを知っておくと安心です。全体で2〜4時間程度が目安です。

ステップ1:現地調査と見積もり確認(30分〜1時間)

業者が侵入口・被害箇所・フンの場所などを確認します。この段階で以下を必ず確認してください。

  • 総額(追加費用込み)
  • 施工範囲(どこまで対応するか)
  • 保証内容と期間
  • 追加費用が発生する条件

見積もりに納得できなければ、その場で断って問題ありません。

ステップ2:捕獲・封鎖作業(1〜3時間)

被害の規模によって作業時間が変わります。作業中は換気を確保し、ペットを別室に移しておきましょう。

薬剤を使う場合は、使用する薬剤の名前と安全性を確認してください。小さな子どもがいる家庭では特に重要です。

ステップ3:清掃・消毒・保証書受け取り

駆除後はフン・尿・巣の清掃と消毒が行われます。作業完了後に保証書を受け取り、再発時の連絡先を確認しておきましょう。

駆除後の再発を防ぐ具体的な対策はねずみの予防方法でまとめています。

🛡️ねずみの予防方法まとめ駆除後の再発を防ぐ具体的な対策を解説。 🔍ねずみはどこから入る?侵入口と塞ぎ方ねずみの侵入経路と効果的な封鎖方法を解説。

よくある質問(FAQ)

Q1. ねずみ駆除の費用は火災保険で補償されますか?

一般的な火災保険では補償対象外です。ただし、電線をかじられて漏電が起きた場合の修繕費は補償される場合があります。加入している保険会社に問い合わせてください。

Q2. 1匹見つけたら何匹いると思ったほうがいいですか?

最低でも数匹〜十数匹いると考えるのが妥当です。ねずみは臆病なため、昼間に姿を見せるのは個体数が多い証拠です。1匹見た時点で早めに対処することが費用を抑えるポイントです。

Q3. 市販の粘着シートだけで完全駆除できますか?

初期段階の1〜2匹なら有効です。ただし繁殖している場合は全滅させることが難しく、慣れた個体はシートを避けるようになります。具体的な方法はねずみを自分で駆除する方法で解説しています。

Q4. 賃貸のねずみ駆除費用は誰が負担しますか?

原則として大家・管理会社の負担です。ただし入居者の管理不足(食べかすの放置など)が原因の場合は入居者負担になることもあります。まず管理会社へ連絡しましょう。

Q5. 駆除後にねずみの死骸が出てきたらどうすればいいですか?

ゴム手袋を着用し、ビニール袋で密封して燃えるゴミとして処分してください。死骸にはノミ・ダニが残る場合があるため、素手では絶対に触れないでください。安全な処理方法はねずみの糞の見分け方と処理方法も参考になります。

Q6. ねずみ駆除にかかる期間はどのくらいですか?

軽度であれば1日で完了します。中度〜重度の場合は、初回施工のあと1〜2週間後に確認作業を行い、合計2〜3回の訪問が必要になることがあります。保証期間内の定期点検が含まれるプランもあります。

Q7. 春と冬、どちらの時期に駆除するのがいいですか?

ねずみは秋〜冬に暖を求めて侵入しやすくなります。被害が出やすい時期に合わせて秋口に対策するのが理想的です。ただし、気配を感じたら季節に関係なくすぐ対処してください。放置するほど費用が上がります。


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害虫・害獣駆除ナビ編集部
家まわりの害虫・害獣トラブルを主夫目線で調査・執筆しています。 掲載情報は公開時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。